2006年2月中旬、子供が絵画教室で描いた絵が「第51回全日本学生美術展」に入選して上野の東京都美術館に飾られました。映像や、やってる事に迫力があったので、CERO12を無視して「ワンダと巨像」というゲームをちょろっと見せたら印象に残ってて描いたみたいです。実に細かいとこを見てたのが判ります。握力&体力メーター、頭部の弱点、巨像の体力ゲージ、黒い血シブキ、、観察力あるな〜。